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前略 皆さん、いかがお過ごしですか?
この度、子供たちを対象にした映画上映会を、下記要領で開催する運びとなりました。
つきましては、お集まり頂きみんなで映画を楽しみたいと思います。
どうぞ、お誘い合わせの上、お気軽にお出かけ下さい。
尚、映画は大きなスクリーンに、DVDによる臨場感あふれる環境で上映したいと思います。
皆さん、ご期待ください。
草々
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記
| 期 日 |
2002 年 8 月 31 日 (土曜日) |
| 時 間 |
午後 19:00 〜 |
| 場 所 |
光徳寺 本堂 |
| 上映映画タイトル |
千と千尋の神隠し (DVD版)
原作・脚本・監督 宮崎 駿 (みやざき はやお) |
| 参加費用 |
無 料 |
| 今回初めての試みですが、今後も子供を対象にした映画の上映会を開催して行きたいと考えています。子供の意見を少しでも取り入れて行きたいと思いますので、今後見たいと思う 『映画』 などありましたら、是非、お聞かせいただきたいと思います。 |
| 主催: |
大沢地区有志と光徳寺 |
| 協賛: |
大沢地区公民館 |
| 問合せ先: |
光徳寺 |
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| 千と千尋の神隠し |
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生きている不思議。
死んでいく不思議。
花も風も街もみんなおなじ。
トンネルのむこうは不思議の町だった。
ありえない場所があった。
ありえないことが起こった。
人間の世界のすぐ脇にありながら、人間の目には決して見えない世界。
土地神や様々な下級神、半妖怪やお化けたち。
そこは、古くからこの国に棲む霊々が病気と傷を癒しに通う温泉町だった。
10歳の少女千尋の迷い込んだのは、そんな人間が入ってはいけない世界。
この町で千尋が生き延びる条件はただふたつ。
町の中心を占める巨大な湯屋を支配する
湯婆婆という強欲な魔女のもとで働くことと
名前を奪われて、人間世界の者で無くなることだった。
千尋は名前を奪われ、「千」という名で働くことになる。 |
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人生経験豊かなボイラー焚きの釜爺、先輩のリン、謎の美少年ハクに励まされて、千尋は懸命に、そして生き生きと働く。
眠っていた千尋の「生きる力」がしだいに呼び醒まされてゆく。
生きている実感とはこういうものか。
それは千尋にとってはじめての感覚だった。
湯屋に現れた仮面の男カオナシ。
「さみしい、さみしい」
カオナシは他人と交流できない男。
「欲しい、欲しい、千、欲しい」
金をばら撒き、思い通りにする男。
「食べたい、食べたい、千、食べたい」
上手くいかないと暴れる乱暴な男。
ひたむきで一所懸命な千尋の存在がカオナシを変える。
健気で一途な千尋がカオナシの魂を解放に導く。
一方、湯婆婆の姉・銭婆の為に傷ついたハク。
己の危険を顧みず、千尋は敢然とハクを救う唯一の方法に挑む。
それは「他人のために何かをすること」。
与えられるのではなく、与えることを千尋は生まれて初めて知る。
はじまりの朝 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
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